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スーツの辞典

パンツ(スラックス)の基礎知識

ラインに種類   ポケットの種類   タックの種類   ウェスマンの種類   裾口の種類

スラックスは、大きく分けて4つの基本ラインがあります。

オックスフォード
バックス調
ストレート調 ベルボトム
(トラベースライン)調
テーパード調




ラインに種類   ポケットの種類   タックの種類   ウェスマンの種類   裾口の種類

バーチカル・スリット
ポケット
フォワード・セット
ポケット
ホリゾンタル
ポケット
クレセント・シェープ
ポケット
ヒップ脇の縫い目に沿って切り口を垂直にとったポケット。 スラックスの前身頃に付けられた前傾型の脇ポケット。 ジーンズのように手を上から入れるように付けられたポケット。 ホリゾンタルに比べて切り口が大きいため手を入れやすい。




ラインに種類   ポケットの種類   タックの種類   ウェスマンの種類   裾口の種類

ノータック ワンタック ツータック スリータック
ヒップからももにかけてかなら細めのシルエット。近年のヤングスーツによく見られるデザイン。 ノータックに比べてややゆとりのあるシルエット。ビジネススーツによく見られるデザイン。 ヒップとももに十分ゆとりがある為はきやすく、様々なスラックスに最も多用されているシルエット。 全体的にかなり太めのシルエット。デザインスーツやデザインパンツ等でよく使われるデザイン。
インワンタック インツータック インボックスタック アウトボックスタック
通常のアウトタックに比べて、スリットの中が見えにくいので足のラインが奇麗に見える。 インワンタック同様足のラインが奇麗に見えて、なおかつタックが2本入っているので動き安い。 センタープリーツラインに2本のタックが左右共に内側を向いて入っている。ゆとりはツータックと同じ。 2本のプリーツラインとからそれぞれ外側を向いて入っている。ゆとりはツータックと同じ。




ラインに種類   ポケットの種類   タックの種類   ウェスマンの種類   裾口の種類

レギュラーベルト ベルトレス アジャスターベルト
最も一般的なベルト形状。ベルトループの数は7〜8本のものが多い。 ベルトループが付いていないドレッシーなベルト形状。ホック部は内側の金具の他、外側がボタン止めになっているものが多い。 ベルト部の両サイドに調節金具が付いていて、左右合わせて±6〜7p移動できるものが多い。礼服にはほとんど装備されている。




ラインに種類   ポケットの種類   タックの種類   ウェスマンの種類   裾口の種類

シングル モーニングカット ダブル
最も一般的な裾形状。フォーマルシーンもこの形状が一般的。 その名の通りモーニングを着る際、パンツの裾はこの形状にするのが一般的。足が長く見えるので、普段もこの形状にする人も少なくない。 もともとは泥よけとして考案された。最近はこの折り返しの巾が5p位のものが主流になっている。